【ライブハウス紹介】Shibuya eggman|キャパ・ステージの見え方・アクセス・ロッカー情報まとめ

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【ライブハウス紹介】Shibuya eggman|キャパ・ステージの見え方・アクセス・ロッカー情報まとめ
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当記事では、渋谷のライブハウス「eggman」の会場情報やアクセス情報について記載しています。

ドッグマン
ドッグマン

2024年10月初訪問してきました。

ライブ当日ポイント

  • アクセス:渋谷駅徒歩約10分
  • 入場時ドリンク代:600円(現金・PayPay可)
  • ロッカー:あり・300円(現金のみ)

渋谷eggman概要

基本情報

  • 名称:Shibuya eggman(渋谷エッグマン)
  • 所在地:東京都渋谷区神南1丁目6−8 B1
  • オープン:1981年3月

Shibuya eggmanは渋谷にある老舗ライブハウスです。

1981年にライブハウス「Egg-man」としてオープンしました。2000年11月には「CLUB eggsite」に改名、2003年に「Shibuya eggman」に再改名しました。

オープン以来、多くの若手アーティストやインディーズバンドが登場し、ファンとの距離が近い空間で熱気溢れるパフォーマンスが繰り広げられています。

キャパシティは350人

Shibuya eggmanのキャパシティはスタンディングで350人となっています。

キャパ350人規模の都内ライブハウス

  • 初台The DOORS(350)
  • SHIBUYA CYCLONE(300)

フロアマップ

eggmanの会場は地下にあります。階段を下ると入場口があり、その前にはロッカーが設置されています。

フロアはその名の通り、ステージに対してたまご状の丸い造りとなっています。場内にはバーカウンターとトイレがあります。

ステージの見え方

eggmanのフロアは外周に沿って楕円形状に並んだ柵で仕切られており、フロアの後方は段差で若干高くなっています。ステージの高さは43センチです。

フロアの中心には大きな柱があります。柱にはモニターが設置されていますが、ステージまでの視界を遮るので注意です。

会場内下手側からの見え方

会場は天井が低めで若干の圧迫感があります。ステージには左右にお立ち台があるのでアイドルのステージでは見やすくなることがあります。

ドリンク

入場時ドリンク支払いは現金またはPayPay

入場時ドリンクは受付にて支払います。代金は600円で、現金またはPayPayで支払い可能です。

ドリンクメニュー

ドリンクメニューはドリンクチケットのみで交換可能なメニューとドリンクチケット+現金200円の追加支払いメニューに分かれています。

アルコールはカクテル類が豊富です。ビールはプラカップでの提供でした。

ドリンクチケット+追加料金が必要なドリンク

  • ドリンクチケット+200円:ビール(瓶) / スミノフ / エナジードリンク(モンスター)

設備(コインロッカー)

サイズ個数料金
54¥300
会場ロッカー

eggmanのロッカーは会場の外(入場口の前)にあります。

公演によってはクロークの対応もしているようですが、数に限りがあるため確認してみてください。

ロッカーには様々なアーティストのサインが書かれており、一部のファンからは聖地の一つとして知られています。

会場アクセス

会場は渋谷やと原宿の間に位置しています。LINE CUBE SHIBUYA(ラインキューブ渋谷)から道路を挟んだ向かい側に位置しており、渋谷の最寄り駅は渋谷駅で徒歩約8分ほどの距離となっています。

amazon music Studio Tokyo」の前に入り口があります。

最寄りは渋谷駅

渋谷駅のアクセス方法はLINE CUBE SHIBUYAへの案内で確認できます。

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