SHIBUYA DESEO|キャパ、フロアの見え方、ロッカー、行き方まとめ

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SHIBUYA DESEO|キャパ、フロアの見え方、ロッカー、行き方まとめ
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当記事では渋谷のライブハウス「SHIBUYA DESEO」について記載しています。

ライブ当日ポイント

  • アクセス:渋谷駅徒歩約10分
  • 入場時ドリンク代:600円
  • ロッカー:あり・200円

SHIBUYA DESEOとは

基本情報

  • 名称:SHIBUYA DESEO
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目13−5 B1F ハーベストビル
  • オープン:1996年

SHIBUYA DESEOは渋谷にあるライブハウスで、特にインディーズシーンでの活用が多いです。

音楽、アート、エンターテインメントの多様なジャンルのイベントが開催されており、ファンやアーティストにとってクリエイティブな表現の場となっています。

キャパシティは最大250名

SHIBUYA DESEOのキャパシティは約250人です。アットホームな雰囲気の中、ファンとアーティストの距離が近く、臨場感を感じられるライブが楽しめます。

この規模は、アーティストにとって観客とインタラクションしやすい空間となっているのも特徴です。

キャパ250人の都内ライブハウス

  • 下北沢SHELTER
  • Spotify O-Crest / O-nest
  • 目黒THE LIVE STATION

フロアマップ

DESEOはハーベストビルの地下一階にあります。2階はDESEO mini with VILLAGE VANGUARDです。

DESEO Floor Guide

地下へ続く階段を下り進んだ先にライブハウスの入り口があります。入り口を開けるとすぐに受付です。再入場の際はスタンプを押してもらう必要があるので受付にお声掛けください。

入場口の正面には喫煙所の扉があります。傘立てはこちらあります。

ロビーにはモニターがあり会場の様子が映し出されています。物販スペースもじゅうぶんにあります。

ステージの見え方

DESEOのフロアは横長の作りになっています。ステージの高さはさほど高くはありませんが、ステージまでの距離が近く、特に視界を遮るような柱もないため、会場のどの位置からでも臨場感のあるライブパフォーマンスが楽しめます。

下手後方が入り口になっており、下手前方にはモニターもあります。

ドッグマン
ドッグマン

フロア前方にモニターがある会場は珍しいです。

最大キャパ数は250人ですが、体感では良いとこ200人が限度かなと思います。

フロア後方には少し高い位置にPAブースがあります。

ドリンクについて

入場時ドリンク代

入場時ドリンクは受付にて支払います。代金は600円現金のみで対応しています。ドリンク代金支払い時にドリンクチケットが渡されます。

再入場の際はドリンク代600円が再度発生します。

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー(2023.06~)

DESEOのアルコールメニューは100種類以上と豊富でユーザーにも人気です。ボトルのスミノフとジーマはドリンクチケットプラス現金200円で交換可能です。

ドリンクは紙コップに入れて提供されました。飲み終えたカップはドリンクカウンターにて回収しています。(他の場所には捨てられませんでした。)

コインロッカーは会場付近にあり

場所個数料金
地下20¥200/6H
地上15¥200/6H
会場周辺コインロッカー

会場の階段前に20個のロッカーが設置されています。6時間ごとに200円の料金が加算されていくタイプのコインロッカーです。

会場のビルの地上部分にもコインロッカーが設置されています。個数は15個、料金は先ほどと同様に6時間ごとに200円となっています。

その他会場付近のロッカーについては以下の記事にまとめています。

会場アクセス渋谷駅からの行き方

DESEOは渋谷駅最寄出口から徒歩約6分、ハチ公前広場からは徒歩約10分の距離です。会場はSpotify Oグループの各ライブ会場などが集まる場所に位置しています。

周辺までの道のりは以下の記事にまとめています。

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