下北沢ERA|キャパ、フロア、ドリンク、アクセス写真付きで紹介

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下北沢ERA|キャパ、フロア、ドリンク、アクセス写真付きで紹介
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当記事では下北沢のライブハウス「下北沢ERA」について記載しています。

下北沢ERAとは

基本情報

  • 名称:下北沢ERA(しもきたざわえら)
  • 所在地:東京都世田谷区北沢2丁目34−5 プリマヴェール下北沢 4F
  • オープン:2002年

下北沢ERAは東京都世田谷区に位置するライブハウスです。2002年5月にオープンした歴史あるライブハウスでありながら、配信ライブや若手バンドのブッキングにも力を入れており、時代と共に日々進化しています。

ERAの特徴は、アーティストとの距離が非常に近いという点で、観客はライブの臨場感をダイレクトに感じることができます。

キャパシティは約200人ほどで、親密な雰囲気の中でライブを楽しむことができるため、アンダーグラウンドからメジャーシーンまで幅広いアーティストが出演しています。

また、音響設備が充実しており、質の高い音響環境が整っていることも魅力の一つです。

キャパシティ

下北沢ERAのキャパシティはスタンディングで200人座席ありで50人となっています。

キャパ200人のライブハウス

  • 渋谷RING
  • 吉祥寺warp
  • 千葉look
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フロアマップ

建物の1階が受付、4階がライブ会場となっています。会場へは階段での移動となります。

会場の2階、3階はRinky Dink Studio(音楽スタジオ)、5階は下北沢UP(キャパ30程度のライブハウス)になっています。

1階受付

1階にはロビーがありスタジオの受付があります。ロビーを抜けた先の階段で4階までのぼり会場に向かいます。通路は人がすれ違えるくらいの幅しかないのでたまらないようにしましょう。

私が行った際は先行入場のため、1階ロビーではチケットの確認とドリンク代の支払いを行いました。

エレベーターは機材搬送に使用されるため、基本的には使用できないようです。

4階フロア

http://s-era.jp/about

階段をのぼってすぐ左のスペース(階段の隅)は喫煙場所となっており、灰皿が一つ設置されています。フロアの入り口スペースには男女兼用の個室トレイが1つあります。

ドッグマン
ドッグマン

他の階の喫煙所は各階専用となっているので使用できません。

フロア前方から後方を撮影

フロアの後方にはバーカウンターとPAがあります。PAはロフトになっておりバーカウンターの上にあります。

また、物販は下手側後方で行なわれていました。

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ステージの見え方

フロアはシンプルな縦長の形で地面はフラットです。ステージの高さはそこまでありませんので後方に行くにつれステージが見えづらくなります。

前方の両サイドからはメインスピーカーと被ってステージの一部が見えずらいので注意です。ステージ上手中央のくぼんだ部分からもステージが見えないので注意です。

音質については、2022年にはメインスピーカーがリニューアルされ音質が良いと評判です。

ドリンク

支払方法はキャッシュレス対応済み

2018年にはバーカウンターでのドリンク類の支払いに、2023年には受付時のドリンク代の支払いに各種クレジットカード交通系電子マネーApplePay等での決済が可能となりました。

ドッグマン
ドッグマン

バーカウンターではPayPayの支払いが可能でした。

当日チケット代の支払い現金のみでの支払い可能です。

ドリンク種類

http://s-era.jp/about

ドリンクメニューは全部で50種類以上です。ソフトドリンクにはパインジュースやトマトジュースもあります。

アルコールメニューにはオリジナルカクテルやクラフトビールなども取り扱っています。

ロッカーなし(一部クローク対応あり)

会場内にコインロッカーはありません。公演によってはクロークの対応も行なっています。(数に限りがあります。)

会場アクセス情報

会場は下北沢駅からおよそ徒歩3分。会場までは東口から道なりに真っ直ぐ北上していくだけの比較的シンプルな道筋です。

下北沢駅東口を出て、左手にみずほ銀行とファミリーマートを見ながら、そのまま直進します。

珈琲館、3COINSを左手に直進します。

十字路も直進します。

突き当たりを右折します。

右折後すぐに左折します。

大きな看板のあるビルが会場です。

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