【ドリンク】Zepp DiverCity|ドリンク代金と支払方法、種類について解説

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【ドリンク】Zepp DiverCity|ドリンク代金と支払方法、種類について解説
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当記事ではZepp DiverCityのドリンク代金と支払い方法・ドリンク種類についてまとめています。

入場時ドリンクについて

入場時ドリンク代ポイント

  • 代金:600円
  • 支払方法:現金または交通系IC
  • 支払場所:会場1階入場口

入場時ドリンクとは

日本のライブハウスではチケット代とは別に入場時にドリンク代を支払って入場するのが一般的です。

ドリンク代を支払うと、ライブハウス内のバーやドリンクカウンターで使えるドリンクチケットがもらえます。このチケットを使って、会場で提供されている飲み物(アルコール類やソフトドリンクなど)と引き換えることができます。

Zeppダイバーシティではドリンク代支払い時にドリンクコインが渡されます。

なお、お持ちのチケットに【ドリンク代込み】と表記がある場合は、ドリンク代の支払いなしでドリンクコインが渡されます。

ドリンク代金は600円

Zepp DiverCityの入場時ドリンク代金は600円です。

2019年10月からの消費税率改正に伴い、2019年10月1日に500円から600円に改定されました。

支払い方法は現金または交通系IC

Zepp DiverCityでは2019年の6月に入場ドリンク代での交通系ICの利用が可能となりました。

会場に交通系ICのチャージを行う場所はありませんので、事前にチャージしておきましょう。

一時的にPayPayでの支払いも可能だったようですが、2024年1月時点では使用できないようになっています。

支払い場所

Zepp DiverCityの入場時ドリンク支払い場所は1階エントランスの入場口になります。チケットの確認後、代金の支払いとなりますので事前に準備しておきましょう。

入場口の右手がドリンクバーカウンターになっています。

ドリンク種類

ドリンク種類

  • ソフトドリンク:コカ・コーラ / Qoo みかん / いろはす / アクエリアス / ジンジャーエール / 綾鷹
  • レッドブル:エナジードリンク / シュガーフリー / ザ イエローエディション

Zepp DiverCityの基本のドリンク種類はソフトドリンク6種類レッドブル3種類です。公演によってはアルコールの提供も行っています。

ソフトドリンク注文時にはZeppオリジナルのカナビラがついてきます。

レッドブルは缶のままでの受け渡しとなります。ストローはありません。

ドリンクバーカウンターでの追加ドリンクについて

入場時ドリンクではなく追加のドリンクに関して内容です。

支払い方法はクレカ・電子マネー、QRコード決済可

ドリンクカウンターでの支払い方法は、入場時の支払いと異なりクレジットカード電子マネーQRコード決済が可能です。

使用可能なIC

【カード】VISA / Mastercard / JCB /  American Express / Diners Club / Discover / UnionPay

【電子マネー】Apple Pay / Google Pay / iD / QUICPay / 楽天Edy / WAON / nanaco

【交通系】Kitaca / Suica / PASMO / toICa / manaca / ICOCA / SUGOCA / nimoca / はやかけん

【コード決済】PayPay / au PAY / d払い / メルペイ / 楽天ペイ / J-Coin Pay / UnionPay / Alipay / WeChat Pay / 街口支付(JKOPAY)

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