下北沢CLUB251|キャパ・フロア・ドリンク・アクセスについて解説

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下北沢CLUB251|キャパ・フロア・ドリンク・アクセスについて解説
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ライブ当日ポイント

  • アクセス:下北沢駅徒歩約5分
  • 入場時ドリンク代:600円(現金のみ)
  • 会場ロッカー:あり

当記事は2025年1月に訪問した経験をもとに作成しています。
公演によって、記載の内容と異なる場合がございますのでご了承ください。

CLUB251とは

基本情報

  • 名称:CLUB251(クラブ トゥー・ファイブ・ワン)(通称:ニーゴーイチ)
  • 所在地:東京都世田谷区代沢5丁目29−15 SYビルB1
  • オープン:1993年11月

下北沢CLUB251は、東京都世田谷区の下北沢エリアに位置する歴史あるライブハウスです。

1993年のオープン以来、さまざまなジャンルの音楽イベントが行われ、多くのアーティストや音楽ファンに親しまれてきました。音響設備も充実しており、音楽ファンにとって満足度の高い体験ができる場所です。

CLUB251のキャパシティは300人

CLUB251のキャパシティはオールスタンディングで300人です。

CLUB251の公式HP上は200人と表記されていますが、過去の公式facebookの投稿内容などを参照し、当記事では300人としています。

キャパ300人規模の都内ライブハウス

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CLUB251のフロアマップ

CLUB251は地下1階のみのワンフロア構成です。

受付先の扉

階段を降りて受付を過ぎると扉があり、その先ロッカーとトイレがあります。さらにその奥の扉を抜けた先にライブフロアがあります。

ドリンクカウンター

扉を開けてフロアに入ると正面にドリンクカウンターがあります。

PA・照明スペース、フロア・ステージ

ドリンクカウンターの右手にはPA、照明スペースがあり、ドリンクカウンターの向かいにステージがあります。

CLUB251のステージの見え方

CLUB251のフロアは正方形に近い形状です。前方下手側には柱があり、そこから後方までに暗幕がひかれています。

下手側スピーカー

下手のメインスピーカーは柱よりも外側にありフロアからほとんど見えません。全体的に上手側に寄っているという少し変わったフロアになっています。

ドリンクカウンター前はフロアよりも一段高くなっており、ここからもステージを見ることができます。

フロア前方寄りの天井からは左右にそれぞれスピーカーが吊るされており、これによって音のバランスが取れているように感じます。

耳栓で安心の音楽体験を。耳の負担を軽減しつつ、ライブならではの熱狂的な音楽を存分に味わえます!

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CLUB251のドリンク

入場時ドリンク600円

  • 料金:600円
  • 支払い方法:現金

2019年10月からドリンク代が600円に改定されました。

CLUB251では、入場時にドリンク代のお支払いが必要です。公演によっては2ドリンクとなる場合もあります。

ドリンクメニュー

アルコールメニューはカクテルを中心に、ビールワイン酎ハイ等を揃えています。ミネラルウォーターの種類はクリスタルガイザーです。

650円のメニューについてもドリンクチケットでの交換が可能です。

追加ドリンクオーダー

追加ドリンクオーダーは電子マネーでの支払いが可能です。

クレジットカード、タッチ決済、QRコード決済が可能です。(交通系ICは利用できません。)

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CLUB251の会場設備について

会場内ロッカーあり

サイズ個数料金
30200
8300

CLUB251の会場内には2種類のサイズのロッカーがあります。受付とフロアまでの通路に設置されています。

ライブやフェスを思いっきり楽しもう!カラビナ付きペットボトルタオルホルダーで両手フリーに。

CLUB251の会場アクセスについて

下北沢駅からCLUB251へは徒歩5分ほどの距離です。

小田急線下北沢駅東口・京王井の頭線下北沢駅中央口から改札を出て右側、または小田急線下北沢駅南西口改札から左側に進みます。

路地を進みミスタードーナツの丁字路、南口商店街をくだっていきます。

右手に会場の入り口があります。

関連記事・その他情報

下北沢周辺のライブハウスについては、以下の記事でまとめています。

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